「バルーン」って何?

バルーンとは?

もちろん英語の「balloon」とは風船という意味です。

ベトナムの繁華街の飲み屋、西洋人とかが多そうなお店に
写真のような風船を吸っている人をよく見かけます。

こういうやつです。これはちょっと大きめですね

中身は「笑気ガス」と呼ばれる「亜酸化窒素」が入っているそうです。

これは何かというと、歯医者とかの麻酔で使われたりするもののようです。

パーティドラッグの一つですね。

もちろん「日本では禁止されています

英語ではそのまま「laughing gas」と呼ばれていたり
ベトナム語だと「Bóng cười 」(Bóng =風船、cười=笑う)とも呼ばれてます。

金額は大きさにもよりますが、小さいものだと 50kくらいから
大きものだと200k-300kくらいですが、お店によって値段はまちまちです。

どこで吸えるの

行って間違いなく置いてあるところは
ホーチミンはブイビエン通り(バックパッカーストリート)
ハノイはターヒエン通り(旧市街)

ブイビエンストリート

もしくは、クラブかなと思います。
クラブによってないところもあります。

ちなみにタイ(タイ王国)のカオサン通りにもありましたが、結構小さめでした。

使用方法

いたってシンプル!

くわえて吸うだけです。

バルーンは音楽とお酒と一緒に使って、
音楽とお酒とその場を少し楽しくする道具かなと思います。

呼吸をするように口から吸います。

慣れていない人は、風船を手で抑えて止めて、
そこで一旦吸った空気を外に吐き出しましょう。

 
慣れてきたら、風船を口で吸って、咥えたまま鼻から息を出す
そして風船の空気をまた吸って鼻から出すを繰り返してみましょう。
様子を見ながら、一旦止めたりしましょう。

 

ここからは、ぶっ飛びたい人のやり方です。(聞いた話ですよ←)

しっかり深呼吸して準備した後、
片方の手で鼻を抑えて鼻呼吸をさせないようにする
そして口のみで風船の空気を吸って、風船内に空気を吐き戻す。
それを数回繰り返す。

その効果は

風船を吸うとどうなるの?
ってことが一番気になるところですね。

「一見は百聞にしかず」だからってやっちゃダメです!笑

なので説明します←

 

頭が少しぼーっとします。

効いてくると音楽がゆっくりに聞こえます。

少し意識が飛びます。

これがほんの数秒ってぐらい短いのですが味わえます。
「お酒を飲んで酔って楽しくなった」のが一瞬味わえる感じです。

一瞬なので醒めるのもはやく、後には引きません。
お酒のように二日酔いもないです。

その数秒の陶酔状態が面白くて笑ってしまいます

だから「笑気ガス」と呼ばれるのでしょうか。

 

ちなみにぶっ飛びたい人用のやり方をすると
ぶっ飛びます。
つまり、意識が数秒飛びます
立ちながらやっていると、体育館で貧血で倒れた人のように
バタンとぶっ倒れます。

椅子に座っていても、椅子からなだれ落ちるぐらいです。
意識がぶっ飛びますので、、

注意点、安全性

安全面は、もちろん禁止されているもの、制限されているもの
であるので良くはないですね。

ハノイでも、お店の見えるところや青少年の見えるところはダメとか、
時間制限(何時以降なら良い)とかあるようです。

安全面でいうと、怖いのは依存性ですね。
依存性はほぼないと思いますが、
お酒やタバコと同じだと思います。

楽しむためのお酒やタバコなら依存はそこまでしませんが、
ストレス発散のためのお酒やタバコになると、依存し量も増えるのと同じです。

ほどほどにと思います。

あと風船をやると「ビタミンB」とかが欠乏するらしいので、
やっぱりやりすぎは良くないですね。

 

もう一つの問題でいうと
ベトナムなので、「亜酸化窒素だけが含まれているのか」という問題もあるかと思います。
キャンディ(ドラッグ)が入っている風船もあるよという噂も聞いたことがあります。

ということで、自己責任で楽しんでください。
日本ではパーティドラッグ的扱いで禁止です!ベトナムも今後どうなるかはわかりません。)

いってきまーす

  • iwaitan
  • 2018年からベトナム在住の会社員、元警察官。
    生のベトナムの情報を日記にしていきたい。
    朝まで飲んでも仕事は行くよ。

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